この国に来てから、いくつかかなりイライラすることはあったけど、今日ほど「はらわた」が煮えくり返ったことはない。同国人だから、余計に腹立たしいのだろうか。結論ありきの話し合いだったように思う。数日前に書いた通り、「もう十分やった」という気持ちが強い。ただ、自己の存在を消し去ったとしても、それは「あきらめの表現」ではなく、「抗議の儀式」として行う。思い知らせてやる。ふじたさんは、「何や、おまえ来るのがえらい早いやないか」と言いながら、事情を話せばわかってくれると思う。「キミ」のような底の浅い、人の痛みが理解できない人間が集団のトップになっちゃあいけない。特に海外では。「高技術+エンターテインメント=幼稚」を体言してるな。キミのような人間は、日本村でしか通用しないということをしっかり認識したまえ。「おれの知ったことじゃねぇ」ことが他人にとってどれだけ重要か、ひとりの人間は仕事中に見せている顔がすべてではないという、至極当然のことがわかっていない。人の上に立とうとすれば、そういうことも理解していなければいけないと……、キミに言っても仕方ない様子だな。
今日(火曜日)、(最後の)催眠セッションに行ってきたが、支払おうとするとクレジットカードが使えなかった。使用を停止されているのだろうか。セッションの最中は、今回で終わりかと思うと涙が出そうで胸が痛かった。
ECT治療を受けてから、もう1年経った。病院って、何か安心させる。いちばん安心させてくれるのは、すっかり眠らせてくれる全身麻酔だけど。仕事だからと言えばそれまでだが、みんなやさしく、体調を気遣ってくれる。
石原兄弟の記事でサンケイスポーツが、「…両氏は自ら代表を務める自民党選挙区支部と資金管理団体を同一の事務所に置き……」と書いている。「自ら」で複数形(両氏)を表現してもいいのか?
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