昨夜、“The Joy of Music” を終えた。
今日はまたJBへの旅。今回はどちらの入国でも質問なし。 行きのMRTで、“Ousted!”(Patrick Keith)を始めた。著者はKL生まれの豪州人。新聞(マレー・メール、ストレーツ・タイムズ)、放送(ラジオ・マラヤ)で報道に関わった後、マレーシア政府の情報省などで勤務した。本当なら、“A Moment of Anguish”(Andrew Lau)と対にしながら読むのがよい……。“A Moment of Anguish” は、ずいぶんシンガポール寄り、つまりパパ・リー擁護の内容だったと記憶する。
City Square のCBにいるときにチャンギ空港で帰国便を待つAから電話をもらう。世話になってばっかり。
いよいよ本気でムンバイ行きを覚悟し始めたというのに、相手側から連絡がない。らく~な気持ちになってみたい。
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