"Just as the USSR disappeared, soon the Zionist regime will disappear." (Iranian President Mahmoud Ahmadinejad)
「日本語を叱る!」(加賀野井秀一:筑摩書房)「打ちのめされるようなすごい本」(米原万里:文藝春秋)「韓国野球の源流」(大島裕史:新幹社)「家族力」(山本力:文藝春秋)を読みたい本に選んで、ジム帰りに紀伊國屋に寄った。「一度に買ってもなぁ」と思い、「日本語を叱る!」に絞って探すが、見当たらない。店内検索機を利用してみると、あるじゃないか。それでも見つからない。あきらめかけたとき、隠れるようにして置かれている「打ちのめされるようなすごい本」を発見。迷わず購入した。
大木金太郎(金一)の追悼会・自叙伝出版記念会が東京で開かれた。デイリースポーツには、猪木とブッチャーの写真が掲載されている。猪木、馬場、そして坂口の去ったあとの日本プロレスを守ろうとした気持ち。遺恨試合と言われた新日本での坂口との試合、戸口正徳(キム・ドク)と組んで参戦した全日本での試合についてどう書かれているのか興味あり。
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