“American Prometheus” はまだ終えていないし、AがBharat からわざわざ持ってきて、プレゼントしてくれたカラム大統領の自伝“Wings of Fire” は始めてもいないが、数日前から“Many Lives, Many Masters” (Brian Weiss)を読み始め、すでに半分以上を終えた。患者“Catherine” が語る過去はあっと驚くもので、東洋の宗教思想にある輪廻そのものと言っていい。催眠状態によって数世紀にもさかのぼる過去を語ることがなぜ症状改善に役立つのかは、この本の最後に説明されていることだろう。
ところで、昨日からPCの具合がおかしい。何の操作もしていないのに、MSワードを使用中に下から上へと文章が消されていったほか(暴走)、点滅する「黒い縦線」が勝手に行末に移動する。ウイルス感染をチェックしたが、問題は見つかっていない。ブラウザーの右に表示されるスクロールバーも機能しないことがある。
けさの夢。ジムのトレーナーが実は日本人だった。彼女は大学でトレーニングを学び、著書もある。それから、京都の喫茶店「ミューズ」にいた。店内は自分が知っている「ミューズ」のものではなく、喫茶店と呼ぶよりはレストランらしかったが。
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
No comments:
Post a Comment