Saturday, October 18, 2008

Yasukuni Reportage: Irresponsible Papers

産経新聞(電子版):(昭和26年10月18日の日米安保特別)委員会終了後のこの日夕、吉田首相は靖国神社に向かっている。秋の例大祭に合わせて参拝するためだった。
各紙とも1面トップで伝えた条約論戦とはちがって参拝報道は落ち着いていた。朝日新聞は事実を短く伝えただけ。本紙と読売新聞は写真付き2段見出しで「吉田首相も参拝」。一方、毎日新聞は「吉田さん、靖国神社へ」の見出しと写真付きで社会面トップ。「参拝はわずか十分で終ったが、遺族たちは終戦以来初めて参拝した首相の姿を満足そうにいつまでも見送っていた」と結んでいる。
隔世の感、である。

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「沈黙のファイル」を読了した。ウラジオストクの北に位置するジャリコーワで関東軍が正式に降伏した同軍の秦彦三郎総参謀長とワシレフスキー元帥との会談に同席し、その後抑留された将兵向けの「日本新聞」に編集長として携わったイワン・コワレンコとのインタビューが巻末に掲載されている。「ちぎり投げ型」「投げ捨て型」の訳文が多く読みにくい。

「不毛地帯」に描かれている菊の紋章の「踏み絵」は、「沈黙のファイル」も「シベリアの寒村ムーリー」の収容所での出来事として触れている。

抑留将校と商社マンという葛藤が描かれた「不毛地帯の壱岐正」と大本営作戦参謀としての反省が感じられない「沈黙のファイルの瀬島龍三」。乖離がある。

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民主党の石井一副代表が2003年に「マルチ商法業界」から450万円の献金を受けていたと報じられている。石井参院議員は公明党と創価学会との関係を予算委員会で追及したばかり。どうも計画された反撃のような気がする。

毎日新聞(電子版):公明党の漆原良夫国対委員長も18日、金沢市で講演し、「今日の新聞を見たら、国会は今、(歌手の)山本リンダ状況になっていると、いいことを書いていた。どんどん走っており、『どうにもとまらない』ということだ」と述べ、新聞記事を紹介する形で、早期解散に向け与党が準備を加速しているとの認識を示した。【仙石恭】

こんなもん記事にするな!くだらん。仙石某は学会員か?学会員のリンダは「噂を信じちゃいけないよ」とも歌っていた。

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