Thursday, October 09, 2008

Appeal to Conscientious Parliamentarians

朝日新聞(電子版):(国民新党の)亀井(静香)氏が「自民党の最大の支持母体は創価学会。免税措置を受けている宗教施設が、そういう形で使われることはあってはならない」と述べると、緊張感が漂った。

「緊張感が漂った」って、組織票を恐れているのか。公明党と創価学会は表裏一体の関係にある。国益を考えるのが国会議員の仕事だろう。追求せよ。公明党+創価学会(「そうかがっかい」とタイプして「創価学会」に即変換されることがむなしい)が、これまで以上に政権の中心に近づくことが国益に沿うのかしっかり考えてほしい。現連立与党が下野することがあっても、公明党に国会でのキャスティングボートを握らせてはならない。そして、メディアや警察・公安に公明・創価の影響が広がらないようにしなければならない。創価学会が「戦い」とか「勝利」とか言うのは、すなわち公明党の選挙戦と議席増と同義だ。うちの家には、「聖教新聞」「公明新聞」「聖教グラフ」がいつも置いてあった。

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