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携帯充電で電気1円分盗み中学生書類送検(日刊スポーツ)携帯電話の充電のためにコンビニ店のコンセントを無断で使い1円相当の電気を盗んだとして、大阪府警松原署が窃盗容疑で、松原市に住む当時中学2 年の男子生徒2人を書類送検していたことが19日、分かった。松原署は「額の大小は関係ない。被害届が出ており、犯罪を見逃すことはできない」としてい る。
調べでは、2人は3月15日午前1時ごろ、松原市のコンビニ店の外壁にあるコンセントに携帯電話の充電器をつなぎ約15分間充電。約1・5ワット の電気(1円相当)を盗んだ疑い。パトロール中の松原署員が発見した。2人は「早く友人にメールを返信したかったが、電池が切れたので無断で借りた」と話したという。
刑法の窃盗罪は「他人の財物」を窃取する罪。電気は245条で財物とみなされている。
[2007年9月19日21時5分]
日本の刑法を少しでも学んだ人なら「電気は物で窃盗罪の対象になる」ことは知っている。でも1円って……。それも中学2年生。当地で、パソコンのACコードを喫茶店のコンセントに差し込んで使用している人たちにはずっと違和感を覚えている。「それも店のサービスの一部」だと言ったシンガポール人もいるが、「他人の物でも、咎められない限りは自分の物」という、厚かましい意識が見え隠れする。
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1974年3月1日、大陪審はHaldeman、Ehrlichman、Mitchellら7人を捜査妨害で起訴すると同時に、大統領を“unindicted co-conspirator”と名指しする。この結果は、大統領が共謀していたという判断の大きな影響を考慮して、John Sirica裁判長が預かり公表されない。一方、録音テープ提出と引き換えにして、裁判の結果を公表しないことを約していた特別検察官のJaworskiは5月24日、大統領側から協力を得られないことから、提出を巡って、連邦最高裁判所に控訴審を経ずに審理を始めるよう訴える。
6月、国内でいよいよ追い詰められた大統領は、キッシンジャー国務長官が1カ月かけてまとめた和平合意を受けて、中東5カ国を訪問する。
“The Final Days”には、共和党全国組織の委員長だったGeorge Bush、もうひとりの大統領スピーチライターで、後に“U.S. News & World Report”の“Editor-at-Large”や民主党クリントンのアドバイザーも務めることになるDavid Gergen、さらにBush政権最後の国務長官、Lawrence Eagleburgerも顔を見せる
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