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朝日新聞から:阪急京都線、車掌をホームに置き去りにして、1駅運行2007年06月25日20時15分
阪急電鉄は25日、京都線の準急電車が車掌(27)を置き去りにしたまま、淡路―上新庄間を走行したと発表した。
同社によると25日午前11時半ごろ、梅田発河原町行きの7両編成の車掌が淡路駅でドアを閉めた後、駅員を呼ぶホーム上の案内放送を聞き「自分が呼ばれた」と勘違いしてホームに降りた。運転士(42)は次の上新庄駅でドアが開かなかったため、初めて車掌がいないことに気づいたという。同社は「車掌が乗務位置を離れる場合、運転士への連絡を徹底させる」としている。
阪急京都線の「淡路」に「上新庄」。なつかしい。置き去りにされた車掌はどうやって電車に追いついたのかが知りたいところ。
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