金曜日、仕事に行けなかったので気分が悪く、さっさ寝ようとした。また蚊に襲われた。それから「“声が出せない・動けない”悪夢」が2つ。
左右に窓がある部屋。ベッドで寝ていると、開けたままの両側の窓から強風。窓に掛けられたカーテンが激しく揺れて寝ている自分に触れる。それを嫌がってもがき苦しんでいた。大声で叫ぼうとしたが、こんな夢の場合にお決まりのように声がでない。「うぅぅぅっ」と言うのが精一杯。力を振り絞って、カーテンを掴んだ。カーテンから連想されるもの、何やろ。
数々の場面。混雑した列車でKalamazoo に到着。途中の駅の公衆トイレ。タバコのポイ捨てをチェックする人。入寮するために荷物を運ぶ。それぞれに2つのベッドが置かれている3つの部屋がつながった構造のスペース。学校の寮にしてはかなり豪華。部屋のテーブルに置いたRay-Ban のサングラス。登場した人の数は多いが、脈略なし。
5~6匹の犬。よくなついてくれてかわいい。 いつもいっしょにいようとしたのか、虫ほどの大きさになる。「身につけて」行動する。
父親が兄弟それぞれに600 万円の預金を残していたことが発覚。実家のタンスからオランダの銀行の預金証書が見つかる。正夢ならいいと期待もできない夢。
またベッドで寝ている場面。起き上がろうとしても体が重くてできない。叫ぶこともできない。
夢から覚めたのは午後5時だった。鼓動が落ち着くまで、数時間かかった。ドキドキではなく、「上滑り」しているような鼓動。結構つらい。今日は出国せねばならぬ日だったので、木曜日に大使館で受け取った新しい旅券を持って出かけた。
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