“Prawn” と“shrimp” の謎。
この2つの語句、エビの大きさによって使いわけることは知っていた。“Shrimp” の方が大きい種。そうだとすると、どちらも食用なので店に“shrimp” と書いて売られているものがあってもいいのにと思っていた。それが、“shrimp” は抹殺されたように見当たらない。どこで大小を区別するかは動物学的だが、一般的に両語は「区別なく」使用されているようだ。
英国領だった国や地域では、“Prawn” が圧倒的に優勢。米国や日本では“shrimp” が使われているらしい。やっと納得した。
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