Saturday, February 20, 2010

Work That Was Almost Forgotten

ほしい雑誌が入荷していると思って紀伊國屋まで行ったが、なかった。飛ぶように売れたか、まだ入荷していないかのどちらかだが、前者は考えにくい。その後、2時間ほど「自壊する帝国」を進め、またрусский языкを復習しようと思っていたら、仕事のことが突然浮かんだ。納期まで1週間あるので、初日に3/4ページだけ終えて、ほったらかしだった。逆算すると悠長にしている余裕はないではないか。急いで帰ってきて2ページ半ほど潰した。

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