さらに無責任なのは、相変わらず社民党。「こうしましょう」という具体的な対案を示さず、「辺野古移転は許さない」と言うのは、かつての「何でも反対党」と変わりない。アメリカ軍基地をなくしたいのであれば、そう言えばいい。安保条約に基づいてはいるものの、独立国に他国の軍隊が駐留している是非を問うという態度をなぜとらないのか。覚悟のない言いっ放しでは、何にも進展しない。この問題だけでなく、野党時代のつけが早くも回ってきた民主党に野党時代とさっぱり変わらない社民党。
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I renewed my contract with this place though I have no affection toward it. I did so only because I don’t like moving even more and there are not enough time to search for a new abode.
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