*
夏国鋒主席の進める超大型事業、宝華製鉄建設への集中した国費支出に批判が高まり、北牧副総理は事業の「下馬」を東洋製鉄に伝える。松本耕次上海事務所長は、中国側の論理に困惑するが、その間も満州に残した2人の子供を探し出すことを忘れない。「日中心を結ぶ会」から「マツモト」と姓を記憶している女性がいると聞き、牡丹工で会うが人違いだった。その頃、陸一心(松本勝男)は、妻から得た情報を頼りに張玉花を訪れる。別れるまで首にかけていたお守りを見せると、結核性脊椎炎と肺結核に苦しむ玉花(あつ子)は記憶を蘇らせる。中国共産党内部では、夏国鋒主席が失脚。鄧化平が実権を握る
*
「北牧副総理」は、当時基本建設担当副総理だった谷牧のよう。(「大地の子」)*
ちょっと言いたいけど、面接の時に言われた“American culture”の会社って何やねん。自分にはソビエトか中共のように感じられるけど。自分が経験したアメリカとは全く違う。Kalamazooをもう一度の思いは全く裏切られた。*
Tonight, I talked a lot about many things with a friend over beer. How nice.
No comments:
Post a Comment