けさ4時ごろまで、藤田さんと対面していた。久しぶりに大泣きした。
帰宅してもよく眠れず、うとうとしかけたときにバスルームの棚取り付けのためにやって来たQ が新聞をもって自慢げに「葬儀は明日と書いてある」。知ってるよ、そんなこと。人がやっと眠ろうとしているときに起こすな!
午後になってやっと眠れたが、無数の針で足を刺される痛い夢だった。抜いても抜いても周りから刺されていた。自分の叫び声で目が開くと、午後3時だった。急いで用意して葬儀に向かった。
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