最近、EP がどう感じていたのかわかるような気がする。あんまりしんどいんで酒を飲む。飲めば飲むほど、感情が深くなり悲しさが増す。安定剤や抗うつ剤を飲んで楽になろうとする。症状がさらにひどくなる。
出社できるだけでも自分は満足なのに、アホはあまりに冷たい。
月曜日の午後。NKGMさんからジムに誘われていた。前日にそのための買い物までしたと言うのに、朝起きると、雨で行く気が失せた。そのかわり、3時にCYとも待ち合わせてお茶。
火曜日の夜、F さんから呼ばれてCCとPL に行った。帰ってきて急に死にたくなった。会社でまたまたイヤなことがあったから。クビ吊りや飛び降りは後始末が大変だろうと思って、それから7階は高さがなさすぎるように思ってやめた。持ってる睡眠薬を数えたら15 錠ほどしかなくてこれもやめた。
"It's not like mixing coffee and milk." (Barry)
自分につらくする他人にどれだけ自分がつらく感じてるかを思い知らせるのは、死ぬのがいちばんだと考えたわけ。
水曜日の昼。一旦、家に戻ってきて「ヨーグルト」の仕事、できたとこまで送る。夜、残りを終わらせて送る。
仕事が忙しい。「言葉」をこんなに軽々しく扱っていいのだろうか? 時間をかければいいものができるというのは真実ではないが、この速度は異常と言っていい。言葉を単なるモノと考えて、カネ儲けの材料だけにするような行いは慎まないといけない。ま、「アンタ」には理解できないだろうが。
最近の仕事、1日3000 単語をかる~く越えている。ただのサラリーマンなのに。
神戸市兵庫区の市立和田岬小学校(岩島靖校長、263人)で5日、給食の時間に2年生児童11人におにぎりを握らせた際、担任の女性講師(53)が塩と粉せっけんを間違え、児童4人が腹痛や吐き気などの症状を訴えていたことが6日、わかった。
4人は病院で異常はないと診断された。学校側は児童の家庭を訪問し、謝罪した。
市教委によると、講師は5日午後零時半ごろ、児童の手に粉せっけんを振りかけて、給食の余ったご飯でおにぎりを握らせた。児童らは味の違いに気付き、一口か二口でおにぎりを吐き出したという。粉せっけんは配ぜん台の引き出しにあった半透明の容器に入っており、講師は「一度も粉せっけんを使ったことがなく、塩だと思い込んでいた」と話しているという。
市教委健康教育課は「信じられない間違い。余ったご飯は廃棄するか、器で分け与えるべきで、周知徹底したい」としている。(読売新聞)
信じられない「間違いに間違いない」。余ったごはんを廃棄するなら、譲ってくれ。
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