Friday, November 30, 2007

"Gomen Ne" CD by A-Mei

張恵妹の「♫ ごめんね」(曲名忘れた)が収録されているCDを買うつもりで、近くの「That CD Shop」に行った。彼女のCDを1枚も見つけられんと、何にも買わんと帰ってきた。ただ、なぜか「西城秀樹」「近藤真彦」「五輪真弓」のCDが並んでた。売れるんかいな。

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Last night, I received a call from ANL, and met him at the nearby food court for some beer. I was wearing my “Nishitetsu Lions” T-shirt. Remarkably, he recognized the team!!

Some beer… But I was drunk enough, and today I didn’t even remember that I had already uploaded yesterday’s diary to my blog site after midnight.

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Reading Said or Chomsky always makes me realize my lamentably insufficient aptitude of structuring sentences and vocabulary. Insufficient aptitude… If it’s insufficient, it cannot be called aptitude… More appropriate words are “Bodoh” and “笨笨(gong gong or ben ben).”

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防衛研究所で「化学兵器中国で遺棄」覆す文書見つかる(産経新聞)

「終戦後、中国大陸で旧日本軍が化学兵器を中国側に引き渡したことを示す文書が、防衛省防衛研究所などに保管されていることが分かった。日本軍が中国で遺棄したことを前提に進められている遺棄化学兵器処理事業は見直しを迫られることになりそうだ。
この事実は、防衛省の関係団体「財団法人ディフェンスリサーチセンター」が外務省の依頼で行った調査資料の中から、ジャーナリストの水間政憲氏が見つけた。調査資料は今年1月、外務省に報告されているが、中身は公表されていない。

これまでに、台湾で日本側から化学兵器が引き渡された文書が防衛研究所にあることは、雑誌「正論」編集部の取材で明らかになっていたが、中国大陸での引き渡し文書が見つかったのは今回が初めてだ。
中国に残っている化学兵器はすべて旧日本軍が遺棄したものとされ、日本が全額負担しなければならない理由を、外務省は「引き渡したことを証明する書類がない」としてきたが、水間氏の調査により、外務省の主張はますます根拠を失った。」

戦争が終わって何年経ってんのよ!防衛庁、防衛省は管轄下の研究所に何が保管されているかも把握してないのか?おまけに、見つけたのは研究所勤務のお役人ではなくて、ジャーナリスト。これまで日本政府が「遺棄化学兵器処理」のために税金で負担した金額はいくらか?情けない。

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This thought of mine to visit Myanmar is growing… But searching work for a cheap air ticket between Singapore and there really saps my energy.

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