土曜日。また6~9時しか眠らなかった。クリニックに電話して薬をもらいに行くことを告げる。Dr に会うと、電話直前にQ ちゃんが自分のために薬を取りに来たと聞かされた。ありがたいが、どうして黙って行動するのだろうか?彼女の姿に、小学校の先生や友達と連絡する母親を見る。怒りではなく脱力に近い感情を覚えた。
5分ほどDr とも話したが、NUH への入院を勧められ驚きだった……。ECT のときよりも驚きが大きいかもしれない。即答はしなかった。入院や収容所での隔離を繰返した人たちを題材にした本を終えたばかりで、不思議なつながりを感じた。入院してこれまで以上の治療が可能なのか、疑問にも思う。また治療費について聞かされ、まったく情けない思いがした。Q ちゃんは自分との関係をどのように理解・判断しているのだろうか?
クリニックの帰り道、Forum のB へ寄ろうとすると、そのQ ちゃん本人が目の前にいた。しばらく話したが、彼女はクリニックに行ったことなど、自分には何も話さなかった……。
今日(日曜日)。Q ちゃんへの反発から、半分わざと起きる時間を夕方まで遅らせた。また荷物を運んだ。
会社へも当然報告しなければならず、ますます“ctrl+alt+delete” を押したい気分だ。
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