Lok Lok Eating House でビール2本 (S$11) 飲んで帰ってきた。閉店間際の11時半頃、Sikh 教徒のおじさんが2人来て、自分からは離れたところに座った。そのうちのひげが半分白い1人がこぶしをテーブルに叩きつけるようにして何やら興奮して話していた。Lok Lok をほぼ同じ時間に出たが、その興奮したおじさんは、駅入口のスロープの手すりに背中をもたれかかせ、目に涙を浮かべて、もう1人のおじさんに "You are laughing at me..." と言っていた。2人は喧嘩していたのではなく、悩みを打ち明けあう親友のようだった。もちろん何が問題なのか知る由もないが、うらやましさを感じた。
"All Too Human" で、セラピストとの時間だけが安心できる時間だったと語るGeorge Stephanopoulos。自らの未熟さを認めながらも、大統領に裏切られた思いだった。
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