Thursday, October 09, 2008
Even More ??? about "Fumo-Chitai"
主人公「壱岐正」の息子が結婚したのはインドネシア女性。彼女は「回教という宗教上の戒律と大家族制から、親の選んだ結婚相手以外、一切められないため、一族から義絶され」た。結婚式は「青山の(キリスト)教会」で行われた。イスラム教徒がキリスト教会で結婚式?あり得ない。義絶されている事情があれば、なおさら考えられない。「ボイルドエッグ」に「スーベニヤ・ショップ」。カタカナ表記の必要ありや?「不毛地帯」読了。
Appeal to Conscientious Parliamentarians
朝日新聞(電子版):(国民新党の)亀井(静香)氏が「自民党の最大の支持母体は創価学会。免税措置を受けている宗教施設が、そういう形で使われることはあってはならない」と述べると、緊張感が漂った。
「緊張感が漂った」って、組織票を恐れているのか。公明党と創価学会は表裏一体の関係にある。国益を考えるのが国会議員の仕事だろう。追求せよ。公明党+創価学会(「そうかがっかい」とタイプして「創価学会」に即変換されることがむなしい)が、これまで以上に政権の中心に近づくことが国益に沿うのかしっかり考えてほしい。現連立与党が下野することがあっても、公明党に国会でのキャスティングボートを握らせてはならない。そして、メディアや警察・公安に公明・創価の影響が広がらないようにしなければならない。創価学会が「戦い」とか「勝利」とか言うのは、すなわち公明党の選挙戦と議席増と同義だ。うちの家には、「聖教新聞」「公明新聞」「聖教グラフ」がいつも置いてあった。
「緊張感が漂った」って、組織票を恐れているのか。公明党と創価学会は表裏一体の関係にある。国益を考えるのが国会議員の仕事だろう。追求せよ。公明党+創価学会(「そうかがっかい」とタイプして「創価学会」に即変換されることがむなしい)が、これまで以上に政権の中心に近づくことが国益に沿うのかしっかり考えてほしい。現連立与党が下野することがあっても、公明党に国会でのキャスティングボートを握らせてはならない。そして、メディアや警察・公安に公明・創価の影響が広がらないようにしなければならない。創価学会が「戦い」とか「勝利」とか言うのは、すなわち公明党の選挙戦と議席増と同義だ。うちの家には、「聖教新聞」「公明新聞」「聖教グラフ」がいつも置いてあった。
Tuesday, October 07, 2008
Actor Ogata Ken, Nobel Laureate & More ??? about "Fumo-Chitai"
緒形拳死去。演技なのか「本物」なのかわからないほど怖かった「復讐するは我にあり」での殺人鬼「榎津巌」を思い出す。
「売子が兵頭のところにやって来、新聞紙を三角形に折った袋入りの向日葵の種を売りに来た」。
「来」がダブリ。
「この新聞名と日付は?」……
「フィナンシャル・タイムス……」
海外駐在、それもテヘラン駐在の商社マンが、ひまわりの種を入れた小さな三角形の紙袋であろうと、どんな形になっていようと、あのオレンジ紙面の「FT」を一目見てわからないなんて。「タイムズ」って書いてほしいな。
「アルメニア系ロシア人」。
ロシアが国家でないと成立しない表現。当時はソビエト連邦で、「ロシア人」は余計だろう。「アルメニア系(ソビエト人)」だろうよ。
その他、「気どってフランス語を喋っている」とか、「夫に負けぬきれいな英語」とか。「キングス・イングリッシュ」とか「アメリカン・イングリッシュ」とか。日本人の外国語偏見を助長する表現も多い。「キングズ」って書いてほしいな。
*
ノーベル物理学賞を受賞した3人の研究者のうちひとりは、母校の教授だった。びっくり。*
「不毛地帯」の疑問、さらに。第3巻では「曾根」だった通産大臣の名前が、第4巻では「中根」になっている。同一人物のはずだが。著者は実在する政治家の名前に気をとられ、変えてしまったことに気がつかなかったのではないだろうか。編集者もどうかしている。「売子が兵頭のところにやって来、新聞紙を三角形に折った袋入りの向日葵の種を売りに来た」。
「来」がダブリ。
「この新聞名と日付は?」……
「フィナンシャル・タイムス……」
海外駐在、それもテヘラン駐在の商社マンが、ひまわりの種を入れた小さな三角形の紙袋であろうと、どんな形になっていようと、あのオレンジ紙面の「FT」を一目見てわからないなんて。「タイムズ」って書いてほしいな。
「アルメニア系ロシア人」。
ロシアが国家でないと成立しない表現。当時はソビエト連邦で、「ロシア人」は余計だろう。「アルメニア系(ソビエト人)」だろうよ。
その他、「気どってフランス語を喋っている」とか、「夫に負けぬきれいな英語」とか。「キングス・イングリッシュ」とか「アメリカン・イングリッシュ」とか。日本人の外国語偏見を助長する表現も多い。「キングズ」って書いてほしいな。
Monday, October 06, 2008
??? about "Fumo-Chitai"
巨匠の文章にケチをつけて申し訳ないが、「不毛地帯」のページに、リビア革命当時、駐在していた商社マンが日本外務省に宛てた電報に「We are safety.(私たちは安全である)」と書いたとある。「We are safety」って……。情けない英語。そしてカッコでくくられた日本語が「私たちは安全である」。高校の英語の授業を思い出す。英語での会話を日本語にして書かれている個所は「直訳調」の文章が多く、読みにくいことはなはだしい。どうして「日本語で」書かなかったのだろう。そして、「建設用地のサイト・ブリパレーション(土地造成)」とも。「ブリパレーション」って何?「プリパレーション(preparation)」のことか?
さらにシンガポールの場面では、日英の激戦地でイギリス軍が降伏文書に署名した「ブキテマ台地」にある自動車メーカー・フォード(作中では「フォーク」))の工場が登場する。「そこからはシンガポール海峡を隔てて、対岸のマレーシアが一望のもとに見渡せ」と書かれているが、「ジョホール海峡」の誤りでは?さらにさらに、「眼下のジョホール海峡を、赤白青のマレー連邦の国旗をはためかせた巡航船が横切って行った」。コーズウェイのあるジョホール海峡をどうやって船が横切れるのか?
さらにシンガポールの場面では、日英の激戦地でイギリス軍が降伏文書に署名した「ブキテマ台地」にある自動車メーカー・フォード(作中では「フォーク」))の工場が登場する。「そこからはシンガポール海峡を隔てて、対岸のマレーシアが一望のもとに見渡せ」と書かれているが、「ジョホール海峡」の誤りでは?さらにさらに、「眼下のジョホール海峡を、赤白青のマレー連邦の国旗をはためかせた巡航船が横切って行った」。コーズウェイのあるジョホール海峡をどうやって船が横切れるのか?
Sunday, October 05, 2008
Get 4 and Lose 6
読売新聞(電子版):民主党の石井一副代表は5日午後のテレビ朝日の番組で、衆院選後の公明党との連携について、「一切ない。選挙前だから、(民主党の)中には、向こうから票やると言ってきたら、もらえるのかなと思う人間もいるだろうが、そんな雑音は聞かない」と否定した。その上で、公明党について、「ばい菌みたいなものだ。公明党の票を4もらったら、浮動票は6逃げていく」と語った。
これに対し、公明党の太田代表は5日夜、千葉県松戸市での街頭演説で「公党の副代表たるものが、公党に対してそのような不見識極まる言葉を使うとはとんでもない話だ。即刻、撤回、謝罪を求めたい」と述べた。
「4票もらったら、6票逃げていく」って、同意する。党員増加が報道されている共産党に比べて、この「そうか党」への拒否反応は薄れることはないだろう。同様の記事は産経と毎日(電子版)も掲載している。
う~ん。そして英語コンプレックスが散見されてイヤな感じ。この意識は今の世の中にも受け継がれているし、それなり以上に外国語能力を発達させ得た人には、情けない気分で奇異に感じている人もいるだろう。特に英語能力を何とか得たうえで、さらに別の言語の習得を考える人にとっては、逆に他言語への関心が低いことが理解できないことでもあるだろう。米原万里さんはすでに指摘しているが、世界で母語としている人が多いヒンディ語、中国語(北京語)、あるいはロシア語への関心がなぜ薄いのだろうか。
相撲甚句に「十字架背負って」?何か巨大な違和感がある。相撲の国際化の証拠か。いずれにせよ、法廷での八百長証言で土俵際に立つ日本相撲協会。
これに対し、公明党の太田代表は5日夜、千葉県松戸市での街頭演説で「公党の副代表たるものが、公党に対してそのような不見識極まる言葉を使うとはとんでもない話だ。即刻、撤回、謝罪を求めたい」と述べた。
「4票もらったら、6票逃げていく」って、同意する。党員増加が報道されている共産党に比べて、この「そうか党」への拒否反応は薄れることはないだろう。同様の記事は産経と毎日(電子版)も掲載している。
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「不毛地帯」に「搭乗券をおさえます」「搭乗券の手配を致しましょう」とある。航空券がないのに、どうやって搭乗券を手に入れるんや。で、「まだニューヨークを経ってから二時間しか経っていなかった」とも。「ニューヨークを発ってから」やろ。「~なのだ」調のセリフもやっぱり不自然。う~ん。そして英語コンプレックスが散見されてイヤな感じ。この意識は今の世の中にも受け継がれているし、それなり以上に外国語能力を発達させ得た人には、情けない気分で奇異に感じている人もいるだろう。特に英語能力を何とか得たうえで、さらに別の言語の習得を考える人にとっては、逆に他言語への関心が低いことが理解できないことでもあるだろう。米原万里さんはすでに指摘しているが、世界で母語としている人が多いヒンディ語、中国語(北京語)、あるいはロシア語への関心がなぜ薄いのだろうか。
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(新)時津風親方(元時津海)の断髪式を伝える毎日新聞(電子版):また年寄襲名を祝う相撲甚句の歌詞にも、「これから三役というときに/突然起こった大変事/十字架背負って引退も/やむなし涙の決断は/男気あふれたいばら道」と、部屋継承のために引退せざるを得なかった無念さが盛り込まれた。相撲甚句に「十字架背負って」?何か巨大な違和感がある。相撲の国際化の証拠か。いずれにせよ、法廷での八百長証言で土俵際に立つ日本相撲協会。
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訂正:「二軍監督」の著者はハイディ古賀ではなかった。著者は國安輪。*
横浜ベイスターズの工藤公康が現役続行を明らかにした。自分より年とったのはキミしかおらん。長くやってほしい。
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