Since the middle
of February, I’ve re-read the following books:
沈黙のファイル:「瀬島龍三とは何だったのか」(共同通信社社会部編:新潮文庫)
パンツの面目 ふんどしの沽券(米原万里:ちくま文庫)言葉を育てる 米原万里対談集(米原万里:ちくま文庫)
旅行者の朝食(米原万里:文春文庫)
打ちのめされるほどすごい本(米原万里:文藝春秋)
国家の罠:外務省のラスプーチンと呼ばれて(佐藤優:新潮文庫)
きょう、「北方領土特命交渉」(鈴木宗男/佐藤優:講談社+α文庫)を始めた。これも再読。
「打ちのめされるほどすごい本」で読書日記や書評の対象になっていたうち、「Stalin’s Spy: Richard Sorge and the Tokyo Espionage Ring (Robert Whymant)」「Before and After Stalin (Aino Kuusinen)」と「Memoirs (Mikhail Gorbachev)」、それから「南ベトナム」について知るうえで、おそらく欠かせない「Finding the Dragon Lady: The Mystery of Vietnamese Madame Nhu (Monique Brinson Demery)」を注文し、到着を待っているところ。
Shame on you, Lessie!! You’re not human.
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