「本日、チェックとCD送らせて頂きます。本当にすみませんでした。御免なさい」
「来週月曜日か火曜日には届くはずですね。本当の話かどうか、待たせていただきます」
It is too late for this lady to restore her credibility. Pay me and go away.
*
通常信じられていることと反するが、プロレス実況をくだらんものにしたのは、意味不明の語句と造語を連発して実況した古舘伊知郎だと思う。そのひとつが猪木X木村の敗者髪切りマッチ(82年9月21日、大阪府立体育会館)での「(猪木の)奇襲戦法の常套手段」。もうひとつが、猪木Xブッチャー「流血の自転車操業」(85年1月25日、徳山市体育館)。
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