Incision at Skin Centre, "Dare-ga Kaba-yanen," Books I Bought and I Didn't

This afternoon, I went through a small incision and got stitched four times at the National Skin Centre, to prevent an unlikely event of future growth of tumor. No pain.

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「読売新聞」から：「バンド『誰カバ』のボーカル、大麻を譲り受け逮捕」

なつかしいなぁ。まだやってたんや。記事の最後にあるように、「誰がカバやねん」は「1976年に結成され、テレビのレギュラー番組を持つなど人気を集めた」。確か、関西テレビの番組だったと思う。よく見ていた。逮捕されたボーカル（55）は住所不定と書かれている。滋賀県のバンドやったのに。

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昨日、長い間行ってなかった「紀伊國屋」に寄ってみた。亡くなった高畠コーチの本が置いてあり、南海・ヤクルト時代のノムラさんについても記述があった。高畠コーチは、解任が報じられようとしていたときに、ご本人とともにいた人のひとりで、その証言は貴重。蔭山新監督死去の際のエピソードも。でも、買わなかった……。ノムラさんは彼の葬儀に参列したのかな。

米原万里さんの「パンツの面目ふんどしの沽券」（文庫版）があったから。何ちゅうタイトルやねん。でも、彼女の興味関心の深さ、それを表現する文章のうまさに、またもや驚く。

「次の支払い」の後に買って読もう。