Saturday, June 25, 2005

Loooooooong Dream

"Bridge" に朝4時ごろまでいて、帰ってきた。タクシーに乗ったところまで記憶があるが、その後のことは覚えていない。ずっと眠り続けて長い夢を見ていた。

いつも会っていたい女性がいたようだ。SMS で、"r u free 2 talk?" などと送っていた。会っている場面もあったが、相手が誰だったのかわからない。よっぽど好きな人のようだった。

兄も夢に出てきて、母親の体調が悪いことを告げられるが、「これ以上、自分にできることはない」と伝える。鳥の声がきこえたので2階の窓から外を見ると一羽がこちらを向いて鳴いていた。

食事をしようと立ち寄った店は「大長今」の時代の感じで、主人は長今の親代わりのおやじ。洗ってない皿が重ねられていて、その下に料理を見つける。サトイモとぶどう一房と青菜があった。

いくつか紙か葉っぱにとって、店を出た。現代の風景ではなく、大正時代ごろか。京都の四条通。観光客のような女性と会い、祇園や八坂神社、つまり東へ歩く。買ったはずの料理は消えていた。途中にある食堂のウェイトレスにきくと、その店ではなく数軒先の食堂をすすめてくれる。すすめられた店の2階へ上がる。何を注文したのか覚えていない。外へ出ると、「大長今」のおやじが白装束の大道芸人となっていた。観光客風の人はどこへ行ったのだろうか。

別の店をすすめてくれたウェイトレスの店。オーナー夫婦がビールを持ってくるように厳しく彼女に言うと、大道芸人がビールの置かれてあった倉庫に現れて、「『94』のビールだ」と瓶ラベルを確認しておどろいていた。

昨日の午後、ずっと以前に見た夢を突然思い出した。

Wheelock Place の裏側、Orchard Blvd からバスに乗って、どこかへ。東海岸方向だろうか。降りるとフード・コートがあり、いちばん外側の店、数軒では、アイスクリームやジュースが売られていた。場面が変わると、五軒長屋があり、そのうちの一軒の前に立つ。自分の家のようだった。すると、小学生ぐらいの欧米系の子供が二人近寄ってきた。何かを話したのかは覚えていない。その長屋の並びを右に進むと、左に曲がる道があって、団地が見えた。何軒かの住人が窓から顔を出していた。

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