Today, I participated as interpreter in two Skype
meetings linking Singapore and Tokyo (almost 3 hours in total) today. I got so
nervous before the first meeting started with my palms wet with sweat and I
kept smoking to suppress the nervousness. Strange because I’ve worked with one
of them once in Tokyo and the other two many times in Tokyo and Singapore. This
nervousness because of something like stage fright never goes away.
自分にとって、見た夢は目覚めた瞬間に忘れ去ってしまうのが普通だが、時間が経過してから思い出したり、何度も見たりする夢もある。ひとつは「大阪のキタ（梅田辺り）にある空港」から最新鋭の飛行機に乗って（たぶん）関西空港に向かう夢。真っ白い滑走路がビルの屋上からはみだすように伸びていて、海に飛び出していく。もうひとつも空港にいる夢。アメリカかヨーロッパへと出発するためにいるこの（たぶん京都にある）空港で、次の手続きをどこで行うのか頭上にある矢印の指示を見ながら進もうとする。この空港も実際の空港らしくなく、チェックインカウンターは白い布がかぶせてある長机が並んでいるどこかの催事会場の受付のよう。
家族のことについてもっと書こうと思うが、書けない。家族がお互いに支えあっていたりする描写を読むと、はっきり言って気持ちが悪い。
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