7~10日:バタム2泊3日。初日、午前1社、午後2社を訪問する長い1日だった。
(昼:Mie Ayam Bakso、夜:中華系、その後、A2 Food Courtでビール)2
日目、午前2社、午後2社を訪問し、夜8時ごろ終了。さらに長い1日だった。(昼:
インドネシア系、夜:Hongli Seafood)3日目、終日1社。この日の午後、Nさ
んが貧血で倒れてびっくりする。(昼:Golden Prawn)
10日午後7時15分のフェリー「Horizon」でシンガポールに戻る。
Harborfront駅からMarymount駅まで戻り、改札を出て歩いていると、反対
方向から歩いてくる女性がいて、見つめた。ただ見つめただけで、そのまま通り
過ぎようとしたら、「久しぶり」と声を掛けられ、それがSのMちゃんであることに気
づいた。「Just back from three long days in Batam. Dead
tired」「No wonder. Have a good rest and see you soon」
Why “No wonder”? I guess that’s because I had two-day
beard, because the Batame hotel didn’t have a razor.I
was so out of focus. I didn’t recognize her until I
heard her voice.
11日午前、セナイ。午前1社、午後1社。午前の会議中に悪寒を感じる。会議室も
寒かったが、それとは別の寒気。昼食のため訪れたPeking Restoranで着席
した後、すぐ近くのfarmasiでPanadolを買って、昼食後服用する。午後5時に
セナイ出発。社内でPanadol。午後7時すぎに帰宅した。ワインが飲めるほどで、
気分は悪くなかった。
翌早朝、悪寒で目が覚めた。明らかに発熱の症状。Panadolを再び服用する。10
時半ごろ、クリニックに行く。体温38.4度。インフルエンザとの診断。「Tamiflu」
を5日分処方される。
現在、体調はほぼ戻った感じがする。
今回のバタム/セナイの仕事、ありがたいお言葉もいただけたが、理想的な環境で
はなかったとも言える。長時間だったこと、生産ラインの騒音が邪魔したこと。そし
て、何よりも”out of bound (OB) English”のため、何を言っているのかわ
からない人が数人いて困った。この地域だけで通用する英語でしか話せないなら、
英語を使用することにどれだけの意味があるのだろうか。日本人同士が日本国内で
しか理解されない強度のカタカナ発音の英語でやりとりしているのと同じ。
SHAME ON YOU, MARIA LESSIE FLORES. YOU ARE WANTED BY THE
POLICE. SURRENDER AND FACE JUSTICE. ARE YOU HUMAN?
Alcohol intake record:
March 7 (Tue.) – 9 (Thu.): beer
March 10 (Fri.): white wine
March 11 (Sat.) – 14 (Tue.): none
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