最近、夢を見ることが多い。けさの夢。同窓会の待ち合わせは小学校の運動場だった。同窓会は小学校のものではなかった。中学校か高校かも不明。どこの国の学校がわからんが、昔の日本にあったような平屋の校舎があった。
集まったのは10人ほどか。ヤマモトヨウコちゃんが「だんなとは離婚しました」とあいさつした。場面が変わって、CCにいた。しかし、窓から陽の差す明るい場所で、そこでも男性2~3人の同窓会参加者と会って言葉を交わす。誰かまったくわからないけど。CCの奥へ行くとTMYへと続く通路だった。
その短い通路に痛々しく弱った小さな三毛ネコがいて、抱き上げた。TMYのドアは会議室かボールルームへ入るような木製で、開けると貸切りのイベントが開かれていた。ドア前に「貸切りなら”Today’s Function”とかなんか、予定を書いておけばいいのに」と思った。
抱き上げたままのネコは「I’m gonna die」と繰り返して、とんでもなく愛おしく感じた。
また場面が変わって、自分は温家宝とテレビのニュース番組に出演して、彼は「溥儀」と黒板に書こうとしてた。
またまた場面が変わって、CCの中国人スタッフといっしょに(多分ゴム長靴姿の)温家宝と歩いていた。行き着いた先は中国政府が管理している古めかしい場所で、入口正面に見えたのはクリーム色のペンキが塗られた、でも所々その塗装がはげかけた鉄製の私書箱が並んだのような壁で、その左側にはやっぱり古めかしくて子供の頃に見た個人医院の受付のような陰気な雰囲気の、でも大きさはここのSMBCの預金窓口のような書類受付場所があった。「あぁ、こんな場所に来たことがありますよ」と言った。
ネコ好きじゃないんだけど、あの抱き上げたネコは愛おしかったなぁ
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