In bed last night, I reached the last page of The Human Factor. Maurice Castle ended
up in Moscow, now deeply wondering if or when he can be joined by his wife and
son, Sarah and Sam.
As I couldn’t sleep, I randomly picked The End of the Affair, also by Graham
Greene. Maurice and Sarah again.
以前も書いたような気がするが、某日本語媒体「N」では、マレーシアを「隣国」と表記するのが定着してしまっている。そもそも語数が限られる見出しに「マレーシア」が長すぎて使いにくく、また「マ」も「馬」も使いたくなかったことから始まった「隣国」表記なのに、 語数に余裕のある場合でさえ、また「マレーシア」と書いても何ら差し支えない場合でさえ、「隣国」と表記されていることがある。まったくの本末転倒だ。また、同媒体のコラムがやはりおもしろくない。(これも以前書いたか……)転勤してきたばかりの記者が観光客のつもりで書く感想文のようなものが目立つ。「あっ」とひざを打ったり、「う~ん」と唸らせるような内容を期待しているのに、これは何なのか?
土曜日の夜、仕事上仕方なく付き合った店で、「浪人まかり通る」を発見。歌ってしまった。
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