At Borders, I found “Shimon Peres: The Biography” (Michael Bar-Zohar) and “Woodward and Bernstein: Life in the Shadow of Watergate” (Alicia C. Shepard). Unwise expense again, but how could I have kept my eye from them? I proceeded to Kinokuniya and got the same books.
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「スポーツニッポン」に連載の「職業野球人~大沢啓二」に、日本ハム監督就任頃の出来事で、「あの頃、南海からも非公式に監督就任の打診があってなぁ。監督の野村(克也)の公私混同とかの問題がどうにもならねぇからって、球団社長が訪ねてこられたこともあったよ。でも、オレの心はいつかチャンスがあれば、南海とロッテには借りをかえさにゃならんと思っていたからな。南海にはあまり戻る気はなかったね」と大沢談話を載せている。球団は解任につながった公私混同問題を数年前には把握していたことになる。更迭する方針は以前からあったのか?また、「この時期、南海もダメになったなぁ。見返してやるという気持ちの方が強かったが、とても寂しかったよ。鶴岡さんが辞めた後、まとめ役がいなくなって、 チーム内がバラバラになっていった。監督の器ではない人がやったのも、まずかったな。かごの上に乗っかって似合う奴がやらないとダメだよ。(鶴岡勇退で後任となった)蔭山(和夫)さんが亡くなったのも大きい。飯田徳治さんも鶴岡さんの後に1年やったけど、勝負には向かなかった。“仏の徳さん”も人の上に立つ人じゃなかった。人を選ぶ目も大切。人気や過去の実績だけじゃ判断できないな、監督って商売は」とも。
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Aunt August travelled all the way to Paraguay to see Mr. Visconti, a war criminal. In London, Sergeant Sparrow was already trying to trace his shady activities. Henry joins her following her “command.” Along the way, he meets a CIA man, Tooley’s father and the omnipresent Wordsworth.
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