Monday, February 28, 2005

Blackout and Psychiatric Counselling

15日(火)朝。起きてトイレに行こうとしたらめまいがして、そのまま床に昏倒。仕事は休んだ。それからずっと休んだまま。5日からの旧正月休み前からかなり気分が悪く、うつ症状の始まりだと感じていた。

その夜になってからクリニックに行く。前回と同じZoloft とZopicloneを処方されて帰る。その週のMCをもらう。

それからベッドから抜け出せないいつもの状態。もちろん家から出るのは大変。

23日。状況報告のためもう一度クリニックに行く。症状に変わりが見られないため、psychiatrist によるカウンセリング治療をすすめられる。同じ症状を繰返しているので、もうそういう時期だろうと思い、GMCのDrを紹介してもらう。翌日、電話して予約するように指示される。

24日。何度も電話したがつながらない。夜、クリニックに連絡してそのことを伝える。

25日。GMCと連絡がとれる。前日は休診日だったとのこと。午後4時に予約する。

Psychiatristによる治療には関心があり、ずっと会ってみたかったが、いざそうなると思うとかなり緊張した。これまで活字の中の他人事だったことが自分に起ころうとしていた。

質問は両親のことから始まった。

What happened? Then, what happened? How did you feel then? Why did you feel so?

その場で、できる限り正確に答えることに努めた…。次回は3月2日。

読み終わった本。"Invisible Trade" (Gerrie Lim), "Soldier for Peace" (Dan Kurzman), "Spin Cycle" (Howard Kurtz), "A Burnt-Out Case," "The End of the Affair" (Graham Greene)

本だけは読もうとするし、読める。

阪神がユニホーム復刻-交流戦で着用(共同)

阪神は28日、5月から行われるパ・リーグとの交流戦の主催18試合で、1979年から81年にかけて着用していたユニホームを復刻し、使用すると発表した。
球団創立70周年を記念して実施するもので、79年は岡田監督が早大からドラフト1位指名された年にあたる。高知県芸西村のホテルで行われた発表記者会見では今岡、赤星、福原が復刻されたユニホームに袖を通し、掛布、小林繁ら往年の名選手の姿をほうふつとさせた。
復刻されたユニホームのデザインは袖や襟、帽子のつばが黄色で背中の背番号が丸みがかっているのが特徴。赤星は「(背番号28の)福原を見て江夏さんの姿がイメージに浮かんだ」と球団の伝統を実感していた。
球団では交流戦終了後にこのユニホームをチャリティーオークションにかけ、売上金を寄付することにしている。

「江夏さんの姿」って…。江夏が南海にトレードされたのは1975年のオフだったんだけど。それから、「背中の背番号」って…。

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