休みのうちにやろうと思っていたことの半分ができただろうか。
"Soldier for Peace" は読み終えていない。その代わり、読む予定のなかった山口淑子氏の「私の履歴書」を文庫本化した『李香蘭を生きて』は読んでしまった。この本の関心の中心は「川島芳子」など、もちろん日中戦争時代だが、パレスチナ問題との関わりも深い同氏の話をもう一度読み返し、"Soldier for Peace" をさっさと読み終える気がさらに大きくなった。
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