Monday, June 26, 2006

Spending on Books

Touched with Fire (Kay Redfield Jamison) S$29.95
The Schreber Case (Sigmund Freud) S$23.95
At Canaan’s Edge (Taylor Branch) S$62.95

Total: S$116.85 (GST inclusive)

Sunday, June 25, 2006

Fell Asleep While Raining

今日(24日)の午後。出かけようとしたら雨。止む前に寝込んでしまう。いつもの土曜日と違って、いったん起きただけでも満足か。

Psycho and Spain

木曜日の夜。“The Psychopathology of Everyday Life” が終わりかけたので、“Homage to Catalonia” を始めた。すると翌日届いたE の書評にあったのはスペイン内戦の本だった。偶然に違いないが、これもpsychopathology か?

“The Psychopathology of Everyday Life” のまとめは一回読んだだけではよくわからぬ。いろんな具体例を深く理解するのは容易でない。

Wednesday, June 21, 2006

Shitty Days

先週1週間、うまく出社できて何よりうれしかった。金曜日にはカウンセリングにも行った。ところが日曜日(18日)の夜の眠りが浅く、おまけに近所の報知器のベルが1時間ほど鳴り続けてイライラする。案の定、月曜日の朝は最悪の気分。何とか気分を変えようとしたが、ダメだった。気分の悪い眠りでは、しばしばDeath thoughts が戻ってくる。割腹やハンギングはみっともない姿になるだろうと考えて、やっぱりスリットだろうと思う。傷口ができるだけ酸素に触れないように水を流し続けるのがいいだろう。背もたれのあるイスに座って洗面台に腕を垂らせば、姿勢を大きく崩すことなく、そのうち意識が薄れるだろう。睡眠剤を併用すれば失敗の可能性が低いかとも考える。

けさは、この国に来る前に「自殺ホットライン」に電話したことを思い出したりして、自分で救急車を呼ぼうかとも考えた。到着したときには「ケロっと」している姿も想像した。S に「申し訳ないが、欠勤の電話を会社に入れてくれ」とメッセージを送ることも真剣に(と言っても半分夢の中だが)考えた。結局は、ため息をついてQ ちゃんに頼んだ。

気分悪化の原因を探せば、Q ちゃんから来た前週の「誕生時間を知らせて」メッセージを「どうせくだらん占いの材料」だと判断して気に障り、日曜日にも行方を探されていたので余計に気分が悪かった。彼女は、真剣な話し合いの内容を理解できないらしい。しかし、会社への連絡を依頼したりして、こっちにも誤解させてしまう非がある。

ちなみにホットラインに電話したら「話し中」だった。正気に戻ったからよかったものの、電話がつながらなかったことで決行した可能性もあった。

組織に属している以上、理由が何であれ、guilty の責めを避けられない。それが悲しい。

Latest on Blues Treatment and Suicide

From The Economist print edition

Zapping the blues
Jun 1st 2006

The rebirth of electric-shock treatment

Pep pills
Jun 15th 2006
Evidence that Prozac stops people committing suicide

Sunday, June 04, 2006

Trying to Escape, Maybe. But from What?

この週末、またず~っと眠っていた。そして変な夢を見た。

カネ貯めて、再びニューヨークへ。いざとなって決心が揺らぐ。行ったものの、すぐ帰国。「なぜ帰ってきたのか」と親に責められる。

20年間洗っていない」という、きれいな顔の人はひとりもいない路地の入り組んだ商店街。何とか逃げ出そうと努力する。

Friday, June 02, 2006

Tariq Aziz on Trial - Aljazeera

Tariq Aziz, the Iraqi face and mouth to the world...

Enjoyed Dinner with Angie

今日、Angie と「話せる夕食」で楽しんだが、入り口で自分を新しい仕事に誘い、同僚になっておきながら、何にも始まってないのに辞めた人と出くわす。カウンターに座ったら反対側に自分自身がその仕事を辞めるひとつの理由になった人に見つかり「相談したいことがある」とメッセージをもらう。「あなたを助ける気にもならないし、できるとも思わない」が本心。自分にとっては両人とも罪人だ。

Thursday, June 01, 2006

You Have No Right to Criticize Him

中曽根氏、小泉首相の「後継指名」をけん制 (産経新聞)

 中曽根康弘元首相は1日、都内で講演し、小泉純一郎首相が自民党総裁選にあたって自らの支持候補を明らかにする考えを示していることについて「党の未来 を決めるのは辞めていく総裁ではない」と述べた。いまなお高い内閣支持率を得ている小泉首相が、自らの立場を表明すれば、支持を受けた総裁選候補が有利に なると考えられることから、これを牽制(けんせい)した形だ。
 もっとも、中曽根氏は昭和62年の退陣にあたり、当時、ニューリーダーと呼ばれていた竹下登、安倍晋太郎、宮沢喜一の3氏の中から後継指名を行い、竹下内閣が誕生した経緯がある。