Wednesday, September 28, 2005

He Loves Sachiyo So Much

楽天が、引退後の監督就任をも視野に入れ獲得を目指し、リストアップする巨人清原については「将来指導者となろうと考えているのなら、後輩の指導者として自分が鏡になって磨いていかなければ」と指摘。現在のトレードマークのピアスについては「なんで野球にピアスが必要なのか」と独特の野村節で話した。

「阪神には70年の歴史と伝統があり、悪い体制がはびこって一掃するには私ひとりの力では無理だった。その点、楽天は基礎さえしっかりつくれば間違った方向にはいかない。時間も協力も、ある程度のお金も必要」と、持論を展開した。(日刊スポーツ)

指導者なら、ヨメを何とかできたはず。「なんで野球にサチヨが必要なのか」。阪神では成績も悪かったが、辞めたのはヨメの脱税逮捕やろ。南海も阪神も、「野球を捨ててもいい」ほどのヨメのせいやろが。

Tuesday, September 27, 2005

Nomura-san Again???

楽天監督就任を打診されて、
「やってみたい気持ちがある」(ノムラさん)
プロ野球界に友達いないのに……。

Yet Another Nightmare

土曜日午前。カウンセリングに行けてよかった。終わったあとは気分がよい。木曜日夜のほぼ下見通り、ToysRus でおもちゃ、紀伊國屋ではChomsky “Understanding Power: The Indispensable Chomsky” と同じく木曜日の夜にBorders でいったんは手に取りながら棚に戻した“Foreign Policy: 35th Anniversary Edition” を買った。

日曜日(昨日)。おもちゃの配達と誕生パーティー。楽しめた。帰ってから“Scum of the Earth” を読んでいると、眠くなる。「このまま眠ってはいかん」と言い聞かせていたが、中途半端な眠りに落ちる。途中、自分の背中の向こうにあるものが恐ろしく体が動かず寝返りが打てない、いわゆる「金縛り状態」になる。必死で起き上がると、京都の実家の2階。自分の部屋。階段を転げ落ちる。タイヘンなことになっていることをQちゃんに知らせようと電話して、息絶え絶えに話すが応答なし。もう1度かけると知らない男性が電話にでて、番号違いだったことに気づく。午前3時ごろ、コンタクトレンズをはずす。結局、朝まで眠りは中途半端なまま。

楽天ゴールデン・イーグルス。監督を解雇することを決定。選手を寄せ集めた急造球団、1年でいい結果がでるはずなし。あっさりクビにする球団の体質を問うべき。さらに後任監督として名前の挙がっているのは、ノムラさん。いい加減にしてほしい。就任要請を断るぐらいなら、少しは見直してやるが。

Wednesday, September 21, 2005

Gulliver Knew Japan Was Adopting Seclusion Policy

とっくに“Gulliver’s Travels” (Jonathan Swift) は終わっていて、“Scum of the Earth” (Arthur Koestler) に進んでいる。どちらもOrwell Essays の前に読むべきだったが仕方がない。

Gulliver は日本にも行っていて、鎖国だっていうことも知っていた!

Monday, September 19, 2005

Managed to Get More Drugs

午後、何とか、タクシー飛ばして薬をもらってきた。今週は必ずカウンセリングに行かなければならない。

先週、「人口動向」の発表があった。人種別の結婚率だけではなくて、異人種間結婚がどれほどあるのか知りたい。データを公表しないのは、いかに異人種間結婚が少ないかということの表れではなかろうか。

Sunday, September 18, 2005

Going Downward...

どうもいけない。本当にいけない。金曜日の夜、酔って眠り込んでしまう。これまでそんな経験はないに等しい。タクシーに放り込んでもらって、なんとか帰ったが、土曜日の夜まで眠る。また、カウンセリングに行けず。電話さえできなかった。薬がもうなくなるというのに。

決まって長い夢を見る。今回は、四条大橋から東を見ていた。いくつもテントが張られ、宴会の最中だった。修学旅行生らしき数人に「花見の季節は終わりですか」ときかれ、「9月に花見もなかろう」と思いながらも、丁寧に説明していた。ところが、テントの周りや川端通りあたりは桜が満開だった。

四条通りを烏丸に向かって歩く。一人ではなかったようだが、誰といっしょだったのか不明。一軒の店に入ったが閉店するところだった。「祭りの季節は早く閉店できていいですね」と皮肉を言ってから、店を出る。次に寄ったのは老舗らしき書店。やはり閉店する時間だったが、なぜか、製本で有名な店だと知っていて、奥の住居まで入れてもらった。いろいろ見せてもらう。中には、見覚えのある黄色地に青字の独英小型辞書もあった。住居部分は通れないほど狭かったが、スライド式の書棚など、こだわりの造りになっていた。「有名な著作にも店のことがでてきますね」と主人に言うと、「ほんの1500文字ほどでしたがね」。その作品も書棚からもってきてくれた。

11日、衆議院選挙。小泉圧倒勝利。
過去20年ほどでも、
自民大勝で中曽根任期延長。
中曽根後継(“安竹宮”ニューリーダー)選び、ゴルフ会談。
芸者暴露で宇野辞任、海部就任。
党内支持なしで、海部会見:「重大な決意というのは、重大な決意です」。
宮沢内閣不信任案可決、直後に東京サミット。
自民分裂と日本新党ブームで細川連立内閣。
夜中の「福祉目的税」発表と撤回。
社会党首班で自社さ連立、など
印象深い政治シーンはあったが、今回もその一つ。海部俊樹が自民党にいるのも、羽田と小沢が同じ民主党にいるのも摩訶不思議。

Friday, September 09, 2005

Collaped Again...

最近の生活。よろしくない。

Qちゃんがうちにいないから、夕食を外で食べることにすると、酒飲みに行ってしまう。5日の月曜日は、翌日2時まで飲んだけど、1人だったので抑制できた。翌日がひどかった……。水曜日の朝、まためまいで倒れる。なぜ、そう簡単に倒れるようになったのか、わからない。