Thursday, December 01, 2016

Recurring Dreams



1度しか見ていないのに覚えているのか、繰り返し見ているから覚えているのかわ
からないが、とにかく記憶の奥からときどき現れ出てくる夢がある。
 
ひとつは、隣りの校区の中学校に通っていて、1年生のときに部活動を通じて初め
て会う機会があり、高校は同じだった女性。彼女とは大学も同窓で、卒業後、東淀
川に住んでいた頃にも何度か電話で話したことがある。ある日、手紙が届いた。確
か、「X月X日、私は失恋しました」とあり、「X月X日、XXXXまで来なさい」と命令調
で書かれていた。その他、「お母さまと話した」ことが書かれていたと記憶する。一
読して、失恋させたのは自分だと気づかせる文章だったが、この人にそれまで恋愛
らしい感情を持ったことも、相手からそんなことを感じさせられたことはなく、一方的
な内容に驚いた。自分にとって「お母さま」は致命的で、何も理解していないであろ
う母親が、東淀川に引っ越したことを知らずに実家に電話してきた彼女に長々と不
満を述べ、どんな内容か知らんが、彼女はそれをすべて信じたのだろうと推測した。
手紙は無視した。
 
しかし、この記憶は混乱している。東淀川に引っ越してからも電話で話しているはず
なのに、なぜ実家に電話して「お母さま」なのか?それとも、電話で話していたのは
京都にいた頃だけで、引っ越してからは話してなかったのか?東淀川で手紙を受け
取った記憶に間違いはない。失恋のきっかけが何だったのかもまったくわからない。
京都から大阪に引っ越したぐらいで失恋しないだろう。
 
この彼女が夢に出てくる。自分は、何とか彼女に見つからないように、また見つかっ
ても何とか姿を隠そうと逃げ回る夢。恐怖や罪を感じるべき相手でもないのに、不思
議。
 
それから、もう一つの夢では、(日本の)大学の構内を歩き回っている。どこかへ行こ
うとしているようだが、目的地には辿り着けない。大学の景色は実際に体験したもの
とは異なっていて、エレベーターに乗ったり、書籍を買おうとしているわけでもないの
に構内の書店を歩き回っている。
 
けさの夢。何かの講義でレポートの提出期限が迫っていた。自分はどの受講者より早
く、このレポートを提出していた。ところが、担当しているドイツ人女性の講師からレポ
ートの内容について追加の説明があるという。他の受講者数人といっしょにこの講師
による説明を聞こうとするが、その場所が見当たらない。学校と思われるその建物の
構造は複雑で、天井からぶら下がっている表示板もあるが、3階にいるのか、5階に
いるのかもはっきりしない。他の受講者とはぐれてしまった後、ようやく講師のいる教
室を見つけた。教室の中には入らず、病院の受付のような窓越しに、「I need to 
know what happened today」と、日本語でもドイツ語でもなく告げると、講師は
ページを見ながら何やら説明を始めた。配布された資料の最後にある引用部分を説明
したページのようだった。自分は提出したレポートに使った引用個所を指して、「This
is George Orwell」と言っていた。
 
Alcohol intake record:
November 24 (Thu.) – December 1 (Thu.): red wine

No comments: