Thursday, August 07, 2008

A Dream from Which I Did Not Wake Up from

けさの夢、よかったなぁ。いい夢っていいなぁ。起きるのがイヤだった。話の前後は記憶にないけど、高校3年生の時に「あこがれマドンナ」だったYHちゃんに会えた。彼女は言葉を交わさずとも小生の気持ちを理解していてくれていた。左手に透明のビニール傘を持った小生は彼女を抱きかかえてどこかに向かっていた。途中で彼女は自宅に帰って制服から私服に着替えていた。

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Professor Chomsky’s “The Relevance of Anarcho-syndicalism,” an interview by the BBC in 1976, is the perfect introduction for anarchism.

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