Saturday, December 08, 2007

Cymbalta Effects Wearing off

No refill today (Friday) either.

I spent around 20 hours in bed. Last night, I was quite agitated emotionally after what happened at the checkpoint and far more because I thought and talked about my family. Even tears were flowing out of my eyes. I know the Cymbalta effects are wearing off. I must to get pills today (Saturday), no matter what.

*
I had, as usual in such conditions, a long dream, or a dream of a few seemingly continuous but totally unconnected stories.

*
同級生だったNとTが羽織袴姿で高校の部活動に行こうとしている。自分はもう卒業して何年も経ってるし、行く気はないと答えた。そのすぐ後、ちょっとよれよれしてはいるが、同様の格好をしているBの姿も見えた。

場面は全く変わって、平屋の建物の中のようだったが、はっきりしない。集団に取り囲まれて逃げられない。何人で建物の中にいたのかもはっきりしない。建物の前を流れる川には大蛇。人ひとりを飲み込んだように一部が膨れ上がっている。欧米人がその大蛇を銃で仕留めた。建物から逃げようとする5人ほどの欧米人集団がエレベーターホールにいる。(平屋のはずだったのに。)横移動するエレベーターもあった。どのエレベーターもなかなか降りて来ず、みんなイライラしている。最初に来たのに急いで乗り込んだ男性は、そのまま落ちていった。そのエレベーターは枠組みだけで、床も壁も天井もなかった。

京都の実家周辺。大雨。やはり同級生だった女子生徒ひとりを含む4人で歩いていると、酒屋から「見てごらん、あのりんご」と声が掛かる。店の中が暗くてよく見えないが、かじった跡のあるりんごがひとつ、棚の上に置かれていた。そのりんごをじっくり観察するほど何がそんなに特別なのかわからないまま、実家に向かう。母親が雨の中、何とかパンやケーキを買ってきてくれていた。4人で分け合う。3人のうちひとりは、間違いなくYさんだった。

3人の女子同級生のうちひとりが、(仕事か授業のために)ラジオを聞く必要があると言う。ラジオのアンテナを調整してみるが、雨のせいか、受信がよくない。ラジオ局の周波数を直接入力できるもう一台のラジオを用意した。小さいが明瞭な音が聞こえた。

いつの間にか、3人は去っていた。自分はベッド脇に置いた携帯電話を使おうとするが、いつもと勝手が違う。よく見ると、自分の電話ではなく、さっきまでいた3人のうちひとりが置き忘れた電話だった。無事自分が預かっていることを知らせようと、彼女にその電話を使ってかけてみた。「もしもし……?XXさん(名前不明)ですか?」と言っても無言。彼女に20歳になる娘がいることを、いつ知ったのかわからないが、「おかあさん?娘さん?」とたずねると、彼女本人だった。

この電話の会話でわかったことかどうか全く不明だが、彼女は理不尽な夫との離婚を考えているらしい。場面は学校の教室のような場所で彼女と会う。夫として登場したのは、大阪を散々いっしょに飲み歩いたKKではないか!何度もKKを殴った。

再びNとT。屋外にある石のベンチに座って何やら相談している様子だ。「“シャーペン”を作る課題があるけど、参加しないか」と言う。自分は、「物理の授業」には出席していないという理由で断った。3人で、実家近くの大通りを(自転車か徒歩で)南に向かって、つまりうちに向かって進む。「第三軍道」との交差点で信号待ちをしている車に乗っていたのはN社の編集長。驚いたことに、NとTとも知り合いらしい。編集長は車から降りて、4人で歩く。本来なら大通りから、実家のある狭い道へと曲がる角は駐車場になっているはずだが、そこは墓地だった。「この前の大雨で、倒れたままの墓石が残っています」と説明する。この狭い道が舗装されていないことを指摘する編集長に対して、自分は「いや、このすぐ先から舗装されていますよ」。ところが、その先も舗装はされていなかった。NとTと編集長。3人は同じ宗教団体に属した人たちだった。顔見知りだったのも不思議ではない。そして、「見てごらん、あのりんご」と言った酒屋の人も。

実家の冷蔵庫を開ける。「カールスバーグ色」の缶ビールがいくつかある。ただ、その缶の形はさまざま。「ツナ缶」のように丸いが背の低いもの。そうかと思えば、やはり円形だが「クッキー詰め合わせ」のように大きな缶。数缶を持って自分の部屋のある2階へ上がった。3人の同級生が来た時には乱雑だった部屋が整頓されている。母親が掃除したに違いない。ステレオのスピーカーが、土壁を天井からすぐ下の部分に開けられた穴にすっきりはめ込まれている。兄がそれを見つけて、もっと2つのスピーカーの距離を離さないとダメだと言う。別の穴を開けるのはいいとして、すでに開けてしまった穴はどうするのかと聞くと、彼は「発砲スチロール」で埋めればいいと答えた。

場面はもっともっと多かったが忘れた……。

*
How about this cartoon, published by "Today" on December 4?












"Just mentally challenged"?

Andrew Solomon, citing "Suicide and affective disorders" by S. B. Guze and E. Robbins, published in "British Journal of Psychiatry 117" in 1970 and "Manic-Depressive Illness" of 1990 by Frederick Goodwin and Kay Redfield Jamison, wrote in "The Noonday Demon: An Anatomy of Depression," "The statistic traditionally given is that 15 percent of depressed people will eventually commit suicide; this figure still holds for those with extreme illness. Recent studies that include milder depression show that 2 to 4 percent of depressives will die by their own hand as a direct consequence of the illness." (p. 25)

No comments: