Thursday, August 09, 2007

Crazy Sumo Society!!

産経新聞によると、横綱朝青龍が師匠高砂親方の「まずは会見し、精神面だけではなく、ひじも腰も治そう」という説得に応じず、「なんでこんなことになってしまったんだろう」と繰り返すばかりだったという。親方はまた、「ほとんどしゃべらなかった前回とは違って、気持ちをぶつけてくれた。もうちょっとで会見できそうな感じ」で、「納得してくれるまで説得にいく」と面会を継続するらしい。横綱のモンゴル帰国は「ない」と断言した。一方、北の湖理事長は「師匠がそのように考えているのだから、帰国しないのは当然。私から言えるのは、治療に専念してほしいということだけだ」。

引きこもり状態の人間に会見しろなどというのは狂気でしかない。

*
「旧」があれば「新」がある、「新」があれば「旧」があるのが当たり前のようだが、例外は「旧日本軍」。

No comments: