Tuesday, November 21, 2006

Laywer or Nurse

独28人殺害:元介護士に無期 「患者へ同情」で薬物注射(毎日新聞)
 【ベルリン斎藤義彦】ドイツ南部のケンプテン地裁は20日、病院で患者28人を薬物注射で殺害したとして殺人罪などに問われた元介護士の男(28)に、求刑通り無期刑を言い渡した。元介護士は患者への同情から殺害したとしている。
 判決によると元介護士は03~04年にかけ独南部ゾントフォーフェンの病院で、高齢や重病の患者計28人に複数の薬物を混ぜた注射を行い、殺害した。判決は12人を殺人罪、15人をより罪の軽い故殺罪、1人を自殺ほう助罪で有罪とした。
 元介護士は、起訴事実の認否で殺害を認めたものの、個別の事案については「多くを覚えていない」と証言を避けた。弁護士は「患者への同情心から行った」として、殺意が十分でない場合に適用される故殺罪や、無罪を主張していた。
 専門家は介護の重い負担が動機となったのではないかとみている。

28人殺害の看護師に終身刑(日刊スポーツ)
 ドイツ南部ケンプテンの裁判所は20日、入院中の患者28人に薬物を注射して殺害したとして殺人罪などに問われた元看護師の男(28)に求刑通りの終身刑を言い渡した。ドイツ公共ラジオなどが伝えた。
 判決によると、男は南部ゾントホーフェンの病院で働き始めた直後の2003年初めから、逮捕された04年7月までの間、病院内で盗んだ薬物を高齢の患者らに注射するなどした。男は公判で、患者に同情したのが殺害の理由だと説明していた。

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