Monday, January 23, 2006

One Disapperance Case

見た夢で思い出せることを書いておく。オーストラリアに行ってしまったはずの同年同期のKNK さんといっしょで、自分は車椅子に乗っていた。会社の掃除当番か何かで遅刻しないように急いでいた。同じ方向に行こうとすると、「FZ さんはあっち」と別のビルを指さされ、また急いだ。ビルのエレベーターがなかなか来なくてイライラした。目的の階に着いてもどこに会社があるのかわからず、車椅子でうろうろ。最初に見つけたのは評判のよろしくない「営業部門」で、またうろうろする。教務課をやっと見つけて、「KRTN 主任」に「今日からまたお世話になることになったんですが、仕事の説明を受けていません」と訴える。そのすぐあとに「何とかせぃ言うてるやろ」となった。

昔のスタッフはほとんど残っておらず居場所がない。社内報を見つけて読んでみると、「ハリー失踪事件」の真相が書かれてあった。もう一度読み直そうとすると、その記事の部分が切り抜かれていた。誰が切ったのか不思議だったが、それは当時を知る同期のHSMHST だった。

電車の場面。プラットホームに電車が入ってきた。乗客がドア位置に集まる。それほど多くの人はいない。駅のアナウンスが「この電車は(スポンサーの)出資がある場合のみ運行します」と言っていた。出資があったようで、乗り込むと無事発車した。

同期のNSKW さんが開いた焼き鳥のフランチャイズ店にもいた。誰といたのか思い出せない

No comments: