Thursday, November 17, 2005

Electrical Shock

昨日、おとといと“A dead boy is a good boy” (Q) だった。(こうやって文字にすると、相当ひどい内容だな……)土曜日も寝たきり。晴れだったのか雨だったのか、どんな1日だったのだろうかと思う。必ず前日に焼酎を飲んでいる。飲む量、飲み方、ともに以前とはずいぶん違うが、何か関連があるのか、どういう作用なのか、ただ緊張が解けてしまうだけなのか、わからない。

先月の13日と23日に感じた電気ショックのような症状は、どうやらEffexor の副作用のようだ。多少ヘンな日本語だが、載ってたままが以下。

医薬品安全情報Vol. 2 No. 13 (2004/07/08)
国立医薬品食品研究所 安全情報部

全般性不安障害における臨床試験のプロスペクティブ解析および大うつ病における懐古的調査を含めてvenlafaxine を服用している患者において離脱症状が系統的に評価された。さまざまな投与量において、venlafaxine の突然の中止または減量が新しい症状の発現を伴い、投与量が多いほど、また治療期間が長くなるほど、その頻度が増すことが判明している。報告された症状には、激越、食欲不振、不安、錯乱、協調運動障害、下痢、浮動性めまい、口内乾燥、不快気分、線維束性収縮、疲労、頭痛、軽躁、不眠症、悪心、神経過敏、悪夢感覚障害(電気ショック感覚様等)傾眠、発汗、振戦、回転性眩暈、嘔吐がある。
[‘Effexor’ XR]、他のSNRISerotonin およびNorepinephrine 再取り込み阻害剤)およびSSRI の中止、特に突然の中止で、不快気分、易刺激性、激越、浮動性めまい、感覚障害(例えば電気ショック感覚のような錯感覚)、不安、錯乱、頭痛、嗜眠、情動不安定、不眠症、軽躁、耳鳴、てんかん発作等の有害事象の自発的報告がある。これらの事象は通常コントロール可能であるが、重篤な離脱症状も報告されている。

No comments: