Monday, July 25, 2005

Full Stomach in Kobe and Its Night View

(夢の続き)Qちゃんと日本食レストランへ行こうとデパートの階段を降りると、まだ準備中なのか踊り場にフェンス。居合わせた子供連れの女性も「時間が早すぎるのかも」と残念そう。確認するため自分が一人で階段をさらに降りると、すでに客が入っていた。3人に降りてくるよう合図して、着席。親子はいつの間にかいない。何を注文したのかよく覚えていないが、どの注文にもセットになっている一品を食べきるのに苦労。何とか食べ終えた。

神戸のビル。「最上階は屋外」になっている。両側に樹木のある階段を昇っていると雨が降ってきた。屋上は360度の景色が楽しめる展望台になっているが、方角によっては通りの反対側のビルの並びが見えるだけ。

"One-million-dollar night view" のはずだが、「今日は週末なので」、それほど明るくないのだとQちゃんに話していた。ビルが見えるだけの方へ行くと、「自殺防止のためにフェンスを設置する予定です」と係員の女性が説明してくれた。雨は止んでいなかった。

どこかの公園で写真を撮りながら、シンガポール中心部の地図を眺める。この地図の左上には、"Jurong Island" とあって、なぜここが"Jurong Island" なのかとちょっと考え込んでいた。(20日にジュロン島まで取材に行ったからだろう。)

書店。Margaret Thatcher の本を買おうとしていた。著作なのかどうかはわからない。レジではクレジットカードを使って支払った。店員にRonald Reagan が表紙の別の本もすすめられたが、"I’ve already read that book" と答えて断った。となりに立っていた白人女性と話して、しばらくいっしょに歩いていたようだ。

たくさんの車が通る道のすぐ横の森。(日本人観光客と思われる)3~4人の女性がテーブルを組んで食事をしていた。「もっと森の奥で食べればいいのに」と不思議に思う。

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