Sunday, April 03, 2005

Patient Miss Q

Major symptoms (characteristics) observed in Patient Q:
- Cynical
- Suspicious
- Inconsistent (unprincipled, fickle)
- Priggish (prudish)
- Superstitious
- Gossipy
- Boring (uninspiring)
- Easy to get bored

"Inconsistent" and "priggish" may sound contradictory but this is true.

全然いいこと書けないな。

読売新聞(1日)

派遣社員のうつ病自殺訴訟 派遣先の責任も認定

 光学機器大手「ニコン」(東京都千代田区)の工場に派遣されて働いていた業務請負会社「ネクスター」(名古屋市、現アテスト)の男性社員の自殺を巡り、母親が「昼夜2交代の勤務でうつ病となり、自殺した」として、両社に計約1億4500万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が31日、東京地裁であった。芝田俊文裁判長は「実際に働かせていたニコンにも、直接雇用していたネクスターにも、同等の責任がある」と述べ、両社に計約2500万円を支払うよう命じた。
 原告側の弁護士によると、派遣された社員の過労による健康被害を巡る訴訟で、派遣先企業の責任を認めた判決は初めて。
 原告は、岩手県一関市の自営業・上段(うえんだん)のり子さん(56)。判決によると、二男の勇士さん(当時23歳)は1997年10月にネクスターに入社し、同社が半導体製造装置の検査を請け負っているニコンの工場に派遣されて働いていた。勤務は午前8時半から午後7時半までの「昼勤」と午後8時半から午前7時半までの「夜勤」に、残業、出張なども加わり、多い月で約250時間に及んだ。勇士さんはうつ病となり、99年3月に自殺した。
 判決は、昼夜2交代制が精神的にも肉体的にも通常以上の負担を与え、自殺の原因になったと認定。その上で、実際の業務上の指示を出していたニコンについて、「派遣された社員の健康状態への配慮を怠った」と指摘した。また、ネクスターも、ニコンから報告を受けて労働時間を把握するだけで、安全配慮義務に違反したと判断した。ただ、自殺を予防できた可能性が高くなかったことなどから、賠償額を減額した。
 ネクスターは人材派遣業の許可を受けておらず、業務請負の形で社員を派遣していた。

「月250時間」って、自分はもっと働いていたな。

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