Sunday, April 24, 2005

Depressed, Drunk... Jumped off to Death

ポール牧さん酒に抗うつ剤前夜一緒に飲む(日刊スポーツ)

22日に都内の自宅マンションから飛び降り自殺したタレントのポール牧さん(享年63)が亡くなる前夜、スナックなどで酒と一緒に抗うつ剤をのんでいたことが23日、分かった。ポールさんは10年以上前からうつ病の治療を続けていたが、最近になって酒とチャンポンするようになっていた。精神科医は「判断力を失わせる、非常に危険な行為」という。葬儀は今日24日午後、近親者だけで営まれる予定だ。

事務所関係者によると、ポールさんは21日午後7時ごろから9時ごろまで、マネジャーと自宅近くの焼き肉店やスナックで焼酎などを飲んだ。その際酒と一緒に抗うつ剤を服用。ろれつが回らなくなり、足元がフラフラした状態で自宅に帰ったという。22日早朝に飛び降り自殺したが、部屋に酒の空き瓶が残っていたことから、帰宅後も酒を飲んでいたとみられる。

ポールさんは十数年前からうつ病を患い、睡眠薬や抗うつ剤を常用。昨年末に前所属事務所を辞めるころから、症状が重くなった。そのころから酒と抗うつ剤、睡眠薬をチャンポンするようになったという。

関谷神経科クリニックの関谷透院長によると、酒と抗うつ剤を同時に飲んだ場合「意識がもうろうとしたり、判断がきちんとできなくなる」という。同院長は「酒の効果で判断力を失った状態が続き、自殺願望を自制できなくなった可能性はある」とも指摘する。

ポールさんは「お笑いの学校をやりたい」「吉本に負けないようなお笑い番組を作る」と準備をしていた矢先の自殺だった。事務所関係者は「理由が見当たらない。(直前も)思い詰めているような様子はなかった。衝動的なものではないか」と推測している。

ポールさんの遺体は、都内にある友人の自宅マンションに安置され、22日夜に通夜が営まれた。参列したのは前妻と長男(40)長女(37)、放送作家はかま満緒さん(67)、友人2人の計6人。40年来の親交のあったはかまさんは「(通夜では)みんなでなぜこういうことになったのかを話し合った。金銭問題もなかったし、仕事も芸も順調だった。やはり病気が関係していたのではないか」と話した。葬儀・告別式は場所の都合で23日には行われず、今日24日午後、近親者だけで営まれる。場所は公表しない。はかまさんらが発起人となって後日、しのぶ会を行う予定だ。

いっしょにいた人、うつ病だとわかってて「焼肉と焼酎と抗うつ剤」の後、なぜ1人にしたんだろう?

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